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マンション、ロレックス好きの気になる資産運用

【ロレックス】販売規制考 続編

ロレックスの販売規制が昨年11月より始まり、今年1月には値上げがありました。

 

時計はオシャレのアイテムでロレックスがぽしい人は多いでしょう。

 

僕も初めてのロレックスがデイトナでした。感動しかありません🥺

 

ところで販売規制のメリットをきちんとまとめている記事がなかったので、これを機会にまとめます。

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販売規制で変わったこと

  • 同じモデルは5年間買えない
  • 指定のスポロレは1年間買えない
  • 海外在住者は買えない
  • 購入時身分照会される

 

ってことがメインでしょうか。

 

つまり、問題点として

  • 問題点1:人気モデルを年間に数本買っていた人がいた
  • 問題点2:海外在住には売るメリットがない
  • 問題点3:問題のある顧客を排除したい

が背景にあったと思われます。

 

問題点1

2019年の10月までは正規店に通えばスポロレは規制なく買える状態でした。

毎日通える方は納品時間と検品時間が合えば、サブマリーナ なら2、3本買えたと思えます。店舗を使い分ければ、GMTやデイトナ 込みで、年10本弱買っている猛者もいたかも知れません。

年間数本買えば、数百万の出費なので、普通のサラリーマンは貯金が底を尽きます。このケースは売らないとお金が持たないので、転売目的かも知れません。

コレクターかもしれませんが、いずれにしても1人で人気のスポロレを数本買うというのは正規店としても看過できないですね。

お店としても、スポロレは黙っていても売れる商品なので、特定の方が買い占めるより、多くの方に買ってもらいロレックスを好きになってもらうのが良いでしょう。

なので、転売防止もそうですが、多くの方にロレックスを買ってもらう施策だと思います。

 

問題点2

これはニュースにもなった案件です。

パスポート持っている外国人を斡旋してロレックスを免税購入し、転売するというやり口です。

このシステムを使えば、サブマリーナ やエク1、エク2あたりはショーケースにあるモデルのため、ヒットします。

服装からもロレックスをしなそうな外国人がスポロレを買っていたと思うと酷い話です。

店側の配慮で拒んでも、売ってくれない場合は、この手の輩は「差別だー」とわめきでしょう。

こればっかりは、店員さんも売るしかありません。

なので、絶対にロレックスをしないであろう外国人にも売っていたと思います。

今回、これを防止できたのは良かったと思います。

反社の資金源になっていますので、、、

 

ツイッター情報で1/19時点で「日本人で海外在住者への販売規制」は撤廃されたようです。

 

◆高級時計を免税で大量購入! 転売して消費税分を掠め取る

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 狙われたのは外国人旅行者向け「消費税免税制度」。旅行者など日本の非居住者が、許可を受けた免税店で商品を購入した場合、国外に持ち出すことを前提に消費税が免除されるというもの。同制度を悪用し、日本人や日本在住の外国人が外国人旅行者を動員して免税購入した商品を転売して利ザヤを稼ぐ行為が、密かに横行しているのだ。

「短期ビザ所持の中国人大募集! 腕時計の代理購入 12時~15時まで! 日給1万5000円」

 これは中国版LINEといわれる「微信(ウェイシン)」上のグループに書き込まれたメッセージだ。一見、よくある転売ヤーのバイト募集に見える。しかし、着目すべきは短期ビザ所持者に限って募集している点だ。なぜなら日本の滞在が91日以上になるビザを持つ外国人に、消費税免税は適用されないからだ。

《グループに投稿された募集内容・日本語訳》
“半年以内に免税で時計を買ったことがない、親族訪問ビザ、観光ビザ15日、30日、90日などあらゆる短期ビザを持つ方! 車はこちらで用意。10時30分~18時までで2万5000円の日当。条件:半年以内に時計を買ったことのない短期ビザ所有者。毎月募集。1日に1人募集。中野、六本木、新宿、御徒町、上野、渋谷など(一部省略)”

 こうした募集に、母親が応募したという、日本在住の中国人女性Cさん(30代)に話を聞いた。

「2か月前、短期滞在ビザで私を訪ねて東京に滞在していた母親に、小遣い稼ぎのつもりで応募させたんです。応募するとすぐ返信があり、翌日に(都内の)中野駅に来るように指示された。母を伴って指定された時間に行くと中年の男が待っており、中野ブロードウェイにある時計店に連れていかれました。男は高級腕時計を3本購入し、分厚い札束をカバンから取り出して支払った。その際、母のパスポートを渡すように言われ、指示された通りに書類にサインした。やることといえばそれだけでした。男は、時計店の店員とは顔なじみのようで、親しそうに話していた。私たちとはそれまで中国語で会話していたので気がつきませんでしたが、そのときの日本語の流暢さから、彼は日本人か日本育ちの中国人なのだなと思いました」

 時計店の店員によってパスポートに貼り付けられた「免税物品購入記録票」にはロレックス3本、合計約390万円とある。免税になった消費税は約31万円だ。

 Cさんによると、その後、別の男が運転する車に乗り込み、御徒町や新宿にある時計店を5、6店巡り、各店舗で100万円前後の高級腕時計を複数本購入したという。拘束時間にしておよそ4時間で、Cさんの母親は2万円の報酬を受け取ったというから、かなり割のいいバイトだ。

 この日、男らは約1000万円分の高級時計を購入。C母名義で購入したことで、消費税相当の約80万円分安く買えたことになる。

 仮にこれらを同じ価格で売却した場合、C母への報酬を抜いても約78万円が儲かるというわけだ。

 ちなみに免税購入した商品は、出国時に持ち出すことが原則となっているが、出国時に確認されることはない。C母も出国時、購入したはずの時計について聞かれることはなかった。元国税職員で税理士の松嶋洋氏は話す。

「欧州など諸外国では出国時に免税で購入した商品を税関に見せたあと、還付される方式が一般的ですが、日本の同制度では出国時に『免税物品購入記録票』を提出するだけで、物品の確認はしない。そのため、免税制度を悪用した代理購入も露見しにくいんです」

 その後、男が大量の時計をどうしたのか、Cさんは知る由もない。

 取材を進めるうち、免税転売を行っている半グレグループの構成員・M氏に話を聞くことができた。

「日本ではロレックスの場合、定価で転売できるが、利幅を考えると中国に持って行くのが一番いい。高級時計の関税が60%と高いから、ロレックスは日本以上の価格で売れる。ただし、中国に無申告で持ち込む必要があるので、若干のリスクはある」

 M氏のグループは、中国での転売がメインだが、他にも免税転売に手を染める不良は最近、東京や大阪で増えており、国内で転売して利ざやを稼ぐ者もいるという。M氏によると、なかには時計店とグルになっている場合もあるとか。関与しているのは半グレや在日中国人、ヤクザなどが多いという。

増える悪徳[免税転売]。消費税増税は犯罪組織を利する可能性も - ライブドアニュース

 

問題点3

購入時に身分証の提示が必要です。

2019年10月までは保証書に自分で名前を書くだけでしたので、偽名も可能でした。

なので、ギャランティーカードに「木村 拓哉」や「王 貞治」もたぶん可能でしたw

今は身分証が必要です。

つまり、偽名は不可です。

そして今後は店舗同士で顧客の購入履歴が共有されます。ヤバいお客様はブラックリストで管理ってのも理論上可能です。

とは言え、何を持ってブラックリストとするかは店舗によっても違うかもしれません。

 

 

最近ではドレスモデルの在庫も枯渇しているようです。アーメン

 

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でわー